りづおさんのブログ

雑記とか・・メモ帳とか・・・心の叫びとか・・普通の日記とかつづっていきます

白鵬の審判批判 理事長が苦言

33回目の優勝おめでとうございます。
審判批判についてはね、よほど圧倒的な間違いでなければね。やっちゃ、だめですよ。
むしろ、ビデオ導入して、野球とかより全然ミス少ないし、死に体かどうかの判断もあるし、
ごくまれにある間違いがたまたま自分の取り組みに女っただけで、
なんであんなに言っちゃうか

白鵬は、自分に都合よく語る(自分はすごい!というところを見せたがる)ナルシストな面が多大にあるんでね

こんなとこまで見てるの!考えてるの!ほめて!
みたいな感じが見え見えで、たまに失笑します。

先場所は
明治天皇大久保利通に感謝」でした。

こんなことまで知ってるの!すごいでしょ!ほめて!
でした。

今場所はバージョン変えてきましたね(笑)

白鵬は、感情から自然に出る言葉こそ美しい、と考える日本人の美的感覚を知りません。
いくらなにかかっこいい言葉や知識、考えを述べても

日本人には、「このデブ、ナルシスト(笑)」くらいしか感じない、というところにまだ気付いていません。
だから毎場所、かっこつけて恥をさらすのです。

理事が批判するのも、白鵬の感覚が日本人の美意識とずれているところに、原因があること。それに起因していると言いたいでしょうが…、モンゴル人の美意識(白鵬だけでなく、朝青龍もはるまも)と日本人の美意識は、完全に違うな、と感じますよねー。

かくして、
先場所は「知識のひけらかし」
今場所は「見ているところがしっかりしてるだろ?」
と、連発でネタを発信した白鵬
来場所も勘違い発言を期待しております。