韓国ドラマ ジャイアント
韓国ドラマに真剣にハマってからそろそろ一年がたちます。
日本のドラマを見ていないで言うのもなんですが、骨太系『ジャイアント』は素晴らしいです(見 てる途中)…
ちょっと,拷問する場面が多いいようにも感じましたが(アメリカ映画のマフィアのよりはマシかも)。
韓国の高度成長期の話や『ハンガンの奇 跡』という言葉や、政治と建設業の話や韓国の刑務所の話とか学生運動の話とかとか、上手くまとめてあって楽しめます。
…が、深く追求をすると『何だかな あ~』と思ってしまうカンドラストーリーになっているので、そこは置いといて(笑)。
ってか、日本の時代劇もワンパターンでしたね♪。
悪人がいて、 やっつけてくれるヒーローがいないと物語がツマラナイか!アハハ。
ガンモ(主人公)が打たれても打たれても立ち上がる姿は、昔のアニメ『明日のジョー』みたいなもんかな?。
ジャイアント→巨大な何かに立ち向かう…と言う 意味なんでしょうか?
今まで、韓国ドラマの題名は気にした事がありませんでしたが、『ジャイアント』の題名の意味は最後迄見たら分かるのかな(゜∇゜)? まだ半分も見ていませんが、今まで見た 韓国ドラマの現代物の中では1番面白い作品でした♪。
自分が骨太好きだったのを発見できて嬉しいです