コンビニ成人雑誌

先ず、エロ本を目にしたくない人や教育的観点から児童の目に触れにくくすることはエロ本を見たい成人が入手できない措置ではないので「公共の福祉」に合致しており「表現の自由」の侵害には当たらない。

ある程度それを見たくない、目にさせられることが迷惑と思う人が居るであろう（公共の福祉）に合致すると容易に推察できる物を自主規制するのが憲法違反ということなら全ての事柄について国内法を整備する必要が出てくる。

即ち、日本国民は国内法で規制され犯せば犯罪にならないと物事の良し悪しを自分では考えられない喫煙者レベルのバカばっかしということになる。

てか、けして勧める訳ではないがJTが未成年者に喫煙に興味を持たせるためにやってるマーケテイング手法の「カリギュラ効果」による「タバコは二十歳になってから」キャンペーンを真似したほうがバカガキが興味を持つので売り上げうｐには繋がるはず